2020年下半期、浅草で開催予定の行事

浅草では、年間を通じて15以上もの行事やイベントが町を活気づけています。本年はやむを得ず中止となる催しも多い中、地元の方々は安全に開催できるような方法をそれぞれ模索しています。弘前ねぷた祭りは、今年、オンラインでの開催に踏み切りました。スマートフォンなどの端末で、8月1日から7日までの間、デジタル画面上の町を巡ります。

この試みは、弘前の有志による実行委員会が主催しています。例年では5月に開催されていた、江戸三大まつりの一つ『三社祭』は、延期されて、部分的に開催されることとなりました。10月17日から18日までの2日間を開催期間とします。神輿の巡業については、浅草神社から3基が町内を巡る『本社神輿各町渡御』のみが行われます。

また、神輿を担ぐかわりに、台車を使って運ぶ方法が検討されています。鷲神社の酉の市は、11月2日が一の酉、14日が二の酉、そして26日が三の酉という日程です。鷲在山長國寺周辺で行われます。酉の市発祥の神社といわれる鷲神社は、商売繁盛にご利益があると伝えられます。

おめでたい熊手のお守り『かっこめ』のほか『ゴルフ守』などユニークなお守りもあります。浅草寺年の市(羽子板市)は、浅草寺の諸行事の中でも観光客が多く集まる行事です。毎月18日が観世音菩薩のご縁日であることに因み、その前後となる11月17日から19日に羽子板のお店が出店します。江戸時代から羽子板が縁起物とされ、近年でも華やかな羽子板が並びます。

年末の浅草寺といえば、除夜の鐘がよく知られています。このお寺の鐘は『弁天山の鐘』とよばれています。大晦日にこの鐘をつくのは『百八会』という信者たちの団体で、その中には著名人の姿も多く見られます。この時期には、交通機関の情報もチェックしながら行事を楽しむとよいでしょう。

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